鹿児島神宮を参拝しよう【全国24の神宮を巡る旅】鹿児島編

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こんにちは
【Blog成せばなる】のMasaakiです。
今回も古事記をもとに神宮の巡ってみたいと思います。

今回は、鹿児島神宮をご紹介します。
鹿児島神宮といえば、霧島ですね。

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霧島にはいろんな言い伝えが残っており神秘的な場所でもあります。あと、坂本竜馬夫婦が新婚旅行に行った場所としても有名な地です。今回は、そんな霧島市の隼人町にある鹿児島神宮の魅力をたっぷりとご紹介します。

鹿児島神宮の魅力

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  • 鹿児島神宮で祀られている神
  • 歴史・由来
  • ご利益
  • 御朱印
  • 各イベント
  • 名別
  • 付近で立ち寄りたいところ

鹿児島神宮で祀られている神

御祭神

  • 彦火火出見尊・・・ひこほほでみのみこと (山幸彦)
  • 豊玉比売命・・・とよたまひめのみこと

彦火火出見尊(山幸彦)

鹿児島神宮以外に若狭彦神社(福井)でも祀られています。

「ひこほほでみのみこと」は、古事記では、霧島神宮に祀られているニニギと、コノハナサクヤヒメとの間に生まれた三柱の神のうちの一人です。名前は、ホオリ「火遠理命(ほをりのみこと)」と名づけられたそうです。その後数年が経ち、ホオリは山の猟が得意なことから「山幸彦」と呼ばれるようになったそうです。そして、後に「日向三代」の一人として数えられるようになります。高千穂に580年生きたとの逸話も残っています

日向三代とは

初代天皇である「神武天皇」の祖先の神々のことをさします。

第一代は、天孫降臨として有名な「ニニギ」、第二代は、その息子の「ホオリ(山幸彦)」第三代は、孫の「ウガヤフキアエズ」です。ウガヤフキアエズの四男の「ワカミケヌ」が後の初代天皇となります。

豊玉比売命

全国にある豊玉姫神社や海神神社(長崎)などに祀られています。

「とよたまひめのみこと」は、古事記では龍宮に住む国津神です。お二人の出会いは、いまも昔話(浦島太郎)として語り継がれています。父には、海の神「ワタツミ」をもち、妹は、初代天皇の母「タマヨリヒメ」がいます。

歴史・由緒

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鹿児島神宮の歴史は古く創建は伝神代もしくは、初代天皇のころといわれています。

鹿児島神宮の御祭神は海幸山幸の神話によるところの社で創祀は遠く神代にあって、又皇孫神武天皇の御代とも伝えられています。

引用:鹿児島神宮公式サイト

ご利益

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ここでは、古事記にまつわる話のなかから山幸彦のご利益をご紹介します。

  • 五穀豊穣:農業の神として伝えられています。
  • 魅力向上:とても男前でトヨタマヒメも一目惚れして結婚したと伝えてられています。
  • 長寿:山幸彦は高千穂に580年生きたとも伝えられています。

鹿児島神宮を巡ろう

鹿児島神宮へは車で向かいます。
車を進めているとすごく立派な大鳥居(一の鳥居)が見えてきます。

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大鳥居を車でくぐり鹿児島神宮へむかって車をすすめると次に、
二の鳥居が見えてきます。

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二の鳥居の近くに駐車場があります。そこに車をとめて神社に入っていきます。駐車場から少しあるくと石畳の階段が見えてきます。そこを上がると「神橋」で有名な石畳の橋が見えてきます。

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神橋のご利益を感じながら橋を渡り終えたら、
次に樹齢800年ともいわれる大きな御神木が見えてきます。

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御神木の横の石畳の階段をあがると、いよいよお社が見えてきます。
参拝をするために手前にある手水舎で体も心を清めていきましょう。

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手水の作法

  • 右手で柄杓を取ります。
  • 水盤の水を汲み上げ、左手にかけて洗います。
  • 柄杓を左手に持ち替え、水を汲み上げ右手を洗います。
  • 再び柄杓を右手に持ちかえて、左手のひらに水を受けて溜めます。
  • 口をすすぎます。柄杓に直接口をつけないようにしましょう。静かにすすぎ終わって、水をもう一度左手に流します。

心身ともに清めたら社殿へ向かいましょう

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拝礼の作法

  • まず、神前に進み姿勢をただします。
  • 背中を平らにし、腰を90度に折り、拝をします。この時の拝は2回行います。
  • 胸の高さで両手を合わせ、右指先を少し下にずらします。
  • 肩幅程度に両手を開き、2回打ちます。
  • 指先を揃えます。最後にもう1回拝をします。

参拝のあとは、鹿児島神宮の有名な天井絵をみにいきましょう。
天井絵は、拝殿の天井に描かれています。とてもきれいで圧巻です。

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じっくり天井絵を堪能していただいたあとは、少し歩いて同じ境内にある稲荷神社に五穀豊穣・商売繁盛を願って参拝をしましょう。

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無事に参拝を終えることができたら、
次は参拝の証の御朱印を頂きに行きましょう。

御朱印

鹿児島神宮の御朱印はこちらです。

御朱印帳

御朱印帳は各神社さまざまな種類なものがあります。
自分の好みに合ったお気に入りの一冊を探してみてください。

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主なイベント

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初午祭

旧暦1月18日を過ぎた最初の日曜日に開催されます。鈴かけ馬と呼ばれる馬の背中に飾りをつけ首には鈴をつけた馬が、踊り連を引き連れて太鼓や三味線歌にあわせ踊りながら参詣。全国でも珍しく毎年10万人もの人出があり、鹿児島を代表する祭りです。

引用:鹿児島神宮公式サイト

その他の祭事情報は公式サイトよりどうぞ

名物お菓子

鹿児島で有名なお菓子といえば、蒸氣屋さんのかるかん饅頭とかすたどんですね。

かるかん

かるかん:画像出典サイト

薩摩伝統銘菓、天然の山芋と米粉、国内産の小豆あんが入った饅頭です。

かすたどん

かすたどん:画像出典サイト

薩摩蒸氣屋創業から製法を守り続けている「おしゃれな銘菓かすたどん」。幅広く愛されている当社の人気商品です。甘さ控えめのカスタードクリームをやわらかいスポンジで包み、蒸し上げました。

鹿児島神宮付近では蒸氣屋隼人店で購入できます。

  • 住所:鹿児島県霧島市隼人町内1540
  • TEL:0995-43-6480

鹿児島神宮付近のお立ち寄りポイント

鹿児島神宮の近くの周辺スポットお食事処と観光地で集めてみました。
参拝後の予定にどうぞ

お食事

鹿児島神宮から約3㎞にある【旬彩かみむら】

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おすすめポイント:美味しいランチを食べたい方にぴったりです

  • 住所: 鹿児島県霧島市隼人町姫城2432−1
  • TEL:0995-70-1800

鹿児島神宮から約6㎞にある【地鶏の里 永楽荘】

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おすすめポイント:お昼からガッツリ美味しい薩摩地鶏をどうぞ

  • 住所: 鹿児島県霧島市隼人町松永3766
  • TEL:0995-42-3210

鹿児島神宮から約13㎞にある【黒豚の館】

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おすすめポイント:鹿児島といったら黒豚!ぜひ美味しいとんかつをどうぞ

  • 住所:鹿児島県霧島市霧島永水4962
  • TEL:0995-57-0713

鹿児島神宮から約2㎞にある【ノアコーヒー】

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おすすめポイント:自家焙煎の美味しい珈琲がおすすめです。
ランチ(11:00~14:00)もありますコーヒーとご一緒にどうぞ

  • 住所:鹿児島県霧島市隼人町内1449−1
  • tel:0995-50-1646

観光地

鹿児島神宮から約400mにある【石體神社】

おすすめポイント:安産祈願で有名な神社です。

  • 住所:鹿児島県霧島市隼人町内

鹿児島神宮から約12㎞にある【犬飼滝】

おすすめポイント:大自然に癒されます。駐車場から滝つぼまで10分くらいでいけますよ

  • 住所:鹿児島県霧島市牧園町 下中津川

鹿児島神宮から約14㎞にある【塩浸温泉龍馬公園】

おすすめポイント:日本で初めての新婚旅行で訪れた地を見にいきましょう。

  • 住所:鹿児島県霧島市牧園町宿窪田3606

鹿児島神宮へのアクセス

  • 住所:鹿児島県霧島市隼人町内2496番地1
  • TEL:0995-42-0020

鹿児島神宮への詳しいアクセス情報は公式サイトをご覧ください
公式サイトはこちらからどうぞ

鹿児島神宮近くのお宿 

鹿児島神宮の近くには、妙見温泉・霧島温泉があります。
どちらもすてきなお宿がたくさんある素敵な温泉郷です。

妙見温泉

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霧島温泉

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鹿児島神宮へ行こう

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最後に、ホオリ(山幸彦)とトヨタマヒメがそれぞれのことを想って読んだ句を紹介します。

赤玉は 緒さへ光けど 白玉の 君が装いし 貴くありけり

(赤い玉は紐さえも光って美しいけれど、白い玉(真珠)のようなあなたの姿はそれよりも貴いものでした)

沖つ島 鴨著く島に 我が率寝し 妹は忘れじ 世のことごとに

(鴨がやってくる遠い島で共に過ごした妻を忘れまい和の命ある限り)

あることが原因で二人はそれぞれ違う場所で過ごすことになります。

トヨタマヒメは愛する夫と子を忘れることが出来ませんでした。そこで、自分に変わって妹のタマヨリヒメを地上へ行かせ、子ども養育を託したときに一緒に添えられた歌だそうです。こんな素敵な二人の神に会いに行ってみませんか^^

なぜ、二人が別々のところで住むことになったのかは、
こちらの本をご覧ください

新しいタブでプレビュー(新しいタブで開く)

漫画でとても分かりやすく、とても面白い本です神社が好きな方にはぜひ、いちど読んで頂くとさらに神社めぐりが面白くなります。ここで紹介した古事記のお話もこの本より引用させてもらっています。

それでは、鹿児島神宮のお話はここまでです。

またのご訪問お待ちしております。
【Blog成せばなる】のMasaakiでした。