賃貸物件をスムーズに退去する方法を教えます

RoomRental 退去時のトラブル

お部屋の退去を考えている方、こんにちは
Masaakiです。

これから、賃貸で借りているお部屋を出る方に向けて、
スムーズに退去が出来る方法をわかりやすく解説していきます。

この記事は、こんな方におすすめです。

  • 賃貸物件をスムーズに退去する方法しりたい方
  • これから退去を考えている人へ引っ越しフローなどを知りたい方

僕は、14年間アパート・マンションの建物管理の会社で働いていたので、入居者さんが退去のときに困りそうなことは大体わかります。それと、管理会社で働いていたときの体験談なんかも入れつつお伝えします~。

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それでは、みていきましょう~

賃貸物件をスムーズに退去する方法

まずは、この流れを抑えておいてください。

  • 賃貸借契約書の確認する
  • 管理会社へ連絡する
  • 電気・水道・ガス・ネットの解約連絡する
  • 室内清掃・室内チェックは念入りにする
  • 費用清算・鍵返却は退去日までに済ます

作業の流れを知ることで不安がなくなりますし、次の行動がわかるので動きが取りやすく次の段取りを組みやすくなります。退去に伴い引っ越しをして新しいところへ移動します。移動先でも生活をするための準備が必要になりますので計画・段取りが重要です。

退去にまつわるトラブルを回避するための作業

これから退去をされる方、考えている方、スムーズな退去手続きをするには、2点だけ手間をかけて下さい。その手間をかけるだけで驚くほど作業がスムーズに進められます。

  • 賃貸借契約書の確認
  • 室内清掃・室内チェック

退去手続きをすすめていく中で、トラブルが多いのが原状回復工事です。入居前の説明よりも退去費用が多く掛かってしまうことや、追加のクリーニング費用などがあります。特に、入居前に説明を受けていたことについては、忘れてしまっている方も多くいますので、退去手続きの前には、必ず契約書を読み返しておきましょう。

賃貸借契約書の確認

契約書を確認するうえで重要なのは、【退去時にかかる費用・違約金設定期間と金額】です。賃貸借契約書の特約のページに記載されていることが多いので、3回は必ず読んで確認をしていきましょう。それにより、状況把握ができるので展開が早くなります。

体験談:退去の手続きを電話で行っていた時に、入居者の方と口論になることがあります。良くあるのが費用関係です。「それは聞いていないや、〇〇円・〇年と聞いていた」などの食い違いでした。賃貸借契約は見ていらっしゃいますか?とお尋ねすると「まだ、見ていません」と言われる方がほとんどです。賃貸借契約を見て確認していただくと、その後はスムーズに進むことが多かったです。

室内清掃・室内チェック

原状回復費用が実費の場合は必ず行っておいてください。清掃の仕上がりは、次の方が入居できるぐらいがベストです。それにより費用請求額が抑えられます。あと、室内チェックを行っておくことで、退去後の原状回復工事での追加工事への対策がたてやすくなります。

体験談:退去後の部屋は、ほこり・髪の毛がおちている状態が多く、水回りには黒カビ・赤カビが発生していてそのままの状態でお部屋を出られている人が多かったです。管理会社はその後ルームチェックして家主に原状回復工事を提案するのですが、安いほうが言いやすいので、入居者さんに汚した分は請求することになりがちです。

まとめ

スムーズに退去手続きを行うためには退去手続きの流れをしっかり把握して、トラブル回避対策として、契約書の確認・室内清掃・チェックをしっかりやっておきましょう。

これから退去を考えている人へ引っ越しフロー

下記の段取りですすめるのが良いとおもいます。

  • 契約書の確認 
  • 次のお部屋を決める
  • 管理会社へ解約連絡する
  • 引っ越し業者へ連絡
  • 電気・水道・ガス・ネットへ連絡(解約・契約)
  • 室内清掃・室内チェック
  • 費用清算・鍵返却

参考記事:お部屋探し(一人暮らし)

ここでもそうですが、作業の流れを知ることで不安がなくなりますし、次の行動がわかるので動きが取りやすく次の段取りを組みやすくなります。特に計画・段取りが重要なのは、次の入居日・解約日・引っ越し日ですね。ここでは休みの都合もありますので、調整がつかないと大変なことにです。

入居日・退去日・引っ越し日のスムーズな段取り

次のお部屋の入居日と、前のお部屋の退去日を2週間くらいかぶらせておくことをお勧めします。引っ越し日は、退去日の朝です。

理由は、引っ越しは作業量と移動が多いため、体力を消費します。疲れ切っている時に、契約・解約などの手続きを行うと考えられなくなり、思考が停止し、相手の要望を聞いてしまい易くなりますので、しっかり体力を温存して適切な思考ができるように分けて作業をおこないましょう。

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1回目の休みでおこなうこと

ここでは次のお部屋の生活の準備を整えていきましょう。

  • 清掃・ルームチェック
  • 電気・水道・ガス・ネットの使う準備
  • 家具のレイアウト・家具・カーテンの購入
  • 今の家具が不要の場合は粗大ごみの手配

2回目の休みでおこなうこと

ここでは、前の部屋から退去・引っ越しをしましょう。

  • 引っ越しでの移動
  • 電気・水道・ガスの立会清算
  • 清掃とルームチェック
  • 鍵の返却

まとめ

作業の流れを把握して段取り良く進めていく。段取り良く進めるためには、2週間次の部屋と前の部屋の契約期間をかぶらせておいて、その間に入退去の作業を分けておこなう

最後に

スムーズな退去・引っ越しをするためには、段取り・手間・時間が必要です。そのためには、作業内容を知り、トラブルを回避することが重要です。時間に関しては、次の部屋と前の部屋を2週間も契約をかぶらせるため家賃がもったいないとは思います。ただ、引っ越しは肉体労働です

移動だけでも大変な距離ですので、車をお持ちでない方はレンタカーをお借りするのをお勧めいたします。荷物の移動に関しては、荷作り・荷解き・設置・設定がありこれを1日で終わらせるのはなかなか大変です。

そのため、退去したお部屋の清掃が出来なくなり、割高な追加請求がくることになります。計画的な引っ越しをおこない体力・思考力・温存して適切に判断をおこない作業効率を上げていきましょう。

この記事を読んで、いただいた方が新生活の準備が迷いなく快適にできたら幸いです。

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参考記事:退去時のトラブルに関する記事

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