家賃交渉が上手くいく3つの手順(単身物件)

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家賃交渉は必ずやろう

市場に出ている家賃は、交渉事前に想定し、少し高めの設定にされている物件もあります。

家主・管理会社の戦略

ケース1.あなたが不動産屋さんと内見をしていると、「〇〇さん大切に使っていただけそうなので、特別1,000円家賃を下げてもらいますね」と言われたら悪い気はしませんよね。
ケース2.あならが、気に入った物件あり家賃交渉をした際に、「無理といわれたのですが、なんとか頑張って、1,000円下げてもらいました」と言われたら断りづらくなりますよね。

こんなかんじで、既に家賃を高めにして営業の幅を持たせている物件もあります。

交渉金額は2,000円がベスト

2,000円以上の交渉は、家主へ相談が行く前に管理会社で門前払いされてします事が多いです。

家主は入居が決まると入居にまつわる費用として、広告料・入居諸費用を支払っています。その為、管理会社の役割としては、高い家賃で入居を決めことが腕の見せ所になります。

2,000円以上の交渉は、長期空室物件などでは限りは家主に持っていきづらいので、担当者ではじかれてしまうことが多いです。

値下げ2,000円が上手いく3つの手順

  1. 姿勢は低姿勢、強気の交渉は相手の心証を悪くする
  2. 本気度が高く見えるタイミングは、申込時!
  3. 確定条件を提示して、こちら主導ですすめよう!

管理会社の心理

お部屋を決めるのに携わっている家主・管理会社・不動産屋は物件を決めたいと思っています。特に、管理会社のオーナー担当者は、家主よりプレッシャーをかけられていますので、多少家賃下がってでも入居を決めて満室にしていきたいと考えています。

1. 姿勢は低姿勢、強気の交渉は相手の心証を悪くする

交渉のスタンスは低姿勢で行きましょう。低姿勢といってもご機嫌とるかではありません。あくまで、謙虚であるということで、強気の姿勢の際は、要望を言うことが多くなります。

この様な要望はやめよう

  • 家賃を下げてほしい
  • 礼金をなくしてほしい
  • 家賃無料をつけてほしい

この様な要望はあまり受けたくないと思います。なぜなら、見返りがないからです。ここではあくまで交渉なのでそれぞれが利をとる形を目指していきます。その為にも、あくまで謙虚に冷静を心掛けていきましょう。

本気度が高く見せるタイミングは、申込時!

申込時の交渉は本気度が高いと思わせます。申込書をしっかり埋めていると更に、本気度の高いと思います。しっかり、記入し必要書類も一緒に提出していきましょう。

本気度の高いと思った申込の処理スピードがあがります。逃したく無いからです。前にもふれましたが、入居を決めたいと思っていますので、交渉へも前向きになります。

確定条件を提示して、こちら主導ですすめよう!

申込書もしっかり記入し・必要書類も準備して交渉開始です。ここでは、「ここで決めるので、2,000円交渉してください。下がったら必ず入居します」と伝へてください。これでこちら主導の交渉がすすめられます。

主導権を握るメリット

  • 下がらなかった場合キャンセルがしやすい
  • 交渉が難航した場合は、催促しやすい

デメリットは、下がった場合に入居をするという約束ぐらいです。もともと住むつもりなら、これはデメリットにはなりえません。

オーナー担当者も、確定条件「2,000円下がったら入居します」があるため、交渉が格段にし易くなります。なぜなら、入居する条件がわかっているからです。その為、家主に聞くことは、下げるのか?下げないのかです。

申込書もしっかり記入していることで、どんな方が入居する予定なのかも伝えることが出来、更に押しやすくなります。家主も2,000円値引きしてでも早く決めていこうかという判断を促しやすくなります。

最後に

1個に決め打ちするのはどうかなぁ?と思われた方もいらっしゃると思います。複数の物件にそれぞれ交渉して一番安い所にするのも良いと思いますが、時間・手間をかけた分だけのメリットはあまり感じられないと考えています。

実は、自分に合った物件と出会えたこと自体が運命だといわれています。時間をかけすぎると他の人に取られてしまい、住むことが出来なくなります。逃がした魚は大きいです。

気に入ったお部屋が見つかったのなら、直ぐに申込を入れて家賃交渉を行いましょう。下がった場合は、そのお礼の気持ちとして少しでも長く入居してあげてください。それが、家主さんが一番よろこばれます。

この記事によって、生活コストが下がって快適生活がお送りすることが出来たら幸いです。